暮らしの線を、丁寧につなぐ
Edge Crest Fieldは、2018年の秋に東京・丸の内で始まりました。創業者の中村 葵、それまで大手ハウスメーカーのインテリアコーディネーター部門で8年間働いていました。そこで気づいたのは、「予算が大きいほど良い部屋になる」という思い込みが、いかに多くの人を遠ざけてい…
スタジオの名前にある「Edge」は、部屋の輪郭線のことです。壁と床の境目、窓枠の線、家具の角。そういった細部の線が整っているとき、部屋全体が落ち着いて見えます。「Crest」は頂点、つまり「その人にとってのベスト」という意味を込めています。派手さではなく、その人の生活にぴったり…
中村 葵、武蔵野美術大学でインテリアデザインを学んだ後、大手ハウスメーカーのインテリアコーディネーター部門に8年間勤務した。担当した案件は主に新築マンションのモデルルームと、入居後のリスタイリング相談で、特に小空間の使い方に関心を持つようになった。2018年秋に独立し、Edge Crest Fieldを設立。休日は近所の古道具市を巡るのが習慣で、「良い家具は時間をかけて見つけるもの」が口癖。好きな色はくすんだセージグリーンで、自宅の書斎の壁に使っている。